Gijirokuの使い方

AI議事録アプリ Gijiroku の利用ガイド

Gijirokuは、会議・電話・LINE・Chatwork・メールから議事録を自動で作成し、案件ごとの記憶として蓄積するアプリです。話した内容や決めたことが案件単位で積み上がり、あとから検索・振り返りができます。アプリはApp Storeからダウンロードできます。

LINEグループで議事録を作る

はじめの設定は3ステップです。

1
アプリと連携する
アプリのプロフィール画面で「LINEでログインして連携」をタップし、LINEの画面で許可します。公式アカウントの友だち追加も同時にできます。
2
グループに招待する
Gijiroku公式アカウントをLINEグループに招待します。
3
「@Gijiroku まとめて」と送る
前回以降の会話から議事録ができ、グループに返信されます。

会話をまとめる

@Gijiroku まとめて
【議事録】A社キックオフ ■決定事項 ・次回定例は毎週金曜10時 ■ToDo ・見積書送付(担当:中川/期限:7/11) ▼全文はこちら https://gijiroku.app/m/…

「今日の分まとめて」「6月28日からまとめて」のように範囲も指定できます。「@Gijiroku ここから」で開始位置に印を付けたり、議事録にリプライして「これも追加して」と追記もできます。

過去の会話に質問する

@Gijiroku 納期っていつになったんだっけ?
7月末納品で確定しています(07/02 佐藤さんの発言より)。

連携していないメンバーでも質問だけは使えます。

ボイスメッセージがそのまま議事録に

1:24
ボイスメッセージを受け取りました。議事録を作成しています。完成したらこのトークにお知らせします。
【議事録】B社訪問メモ ■ToDo ・デモ環境の準備(担当:未定) ▼全文はこちら https://gijiroku.app/m/…

移動中に吹き込むだけで議事録になります。グループでも、ボットとの1:1トークでも使えます(アプリと連携済みの方のみ。音声の長さはプランの文字起こし時間を消費します)。

ToDoの催促から消し込みまで

ToDoリマインド 【期限が今日】 ・見積書送付(担当:中川)
@Gijiroku 完了 見積書送付
完了にしました: 見積書送付

ボットとの1:1トークでは「完了 〇〇」だけでOK。リマインドの時刻設定はアプリからできます(有料プラン)。

写真やPDFもLINEから

ホワイトボードの写真
写真への返信@Gijiroku 保存
資料として案件に保存しました。アプリの案件画面から見られます。

保存したい写真にリプライしながら「@Gijiroku 保存」。PDFや資料画像に「@Gijiroku 議事録にして」とリプライすると、要点・決定事項・ToDoに整理されます。

ボットとの1:1トークは「自分の記憶」窓口

議事録が完成しました 「A社キックオフ」 ToDo2件 内容はアプリでご確認ください。
A社の見積もりの件どうなってた?
7/11までに見積書を送付予定です(07/08 A社キックオフより)。担当は中川さんです。

アプリで作った議事録の完成通知が届くほか、普通に質問すると自分の全案件の議事録・ToDoから横断で答えます(通知は「通知OFF」でいつでも停止できます)。

同じグループの議事録は同じ案件に自動でまとまり、アプリからまとめて見られます(移したい時はアプリの案件設定から変更)。無料プランでは、議事録の作成は1日3件、質問は1グループにつき1日10回まで、質問の検索対象は直近30日の会話です。

Chatworkのグループチャットで議事録を作る

1
アプリで「Chatwork連携」を開く
プロフィール画面にあります。
2
APIトークンを貼り付けて連携
Chatwork(Web版)右上のプロフィール画像→「サービス連携」→「APIトークン」をコピーします。
3
対象チャットのスイッチをON
議事録を作りたいグループチャットを選びます。
4
「/gijiroku まとめて」と投稿
会話から議事録ができます(反映まで最大3分)。

連携をONにした後の投稿が議事録の対象になります。作成上限などのプラン条件はLINE・アプリと共通です。

メールを転送して議事録にする

アプリの案件画面から「メール受信」を開くと、案件ごとの専用メールアドレスを発行できます。そのアドレスにメールを転送するだけで、内容がその案件の議事録になります。転送メールの引用や署名は自動で取り除かれます。

Zoom/Teams/Google Meetの会議を議事録にする

会議のURLを貼るだけで、録音担当のボット「Gijiroku議事録」が会議に参加し、終了後に自動で議事録を作成します。

1
アプリの「新しい議事録」→「会議に招待」
会議のURL(Zoom/Google Meet/Teams/Webex)を貼り付けます。保存先の案件も選べます。
2
会議で入室を許可する
「Gijiroku議事録」が入室を求めてくるので、主催者が許可します。参加者一覧に表示されるので、録音することをひとこと伝えてください。
3
会議が終わると自動で議事録に
数分でアプリに追加されます。

10分以内に入室が許可されない場合、ボットは自動で退出します。会議の長さは、プランの「音声の文字起こし」時間を消費します。

会議資料や議事メモのPDFも、共有からGijirokuに送るだけで要点・決定事項・ToDoに整理されます(30ページ/10MBまで)。

電話の通話を議事録にする

1
iPhone標準の通話録音を使う
通話中に画面左上の録音ボタンをタップすると録音が始まります(相手には「この通話は録音されます」と自動アナウンスが流れます)。
2
録音はメモアプリに自動保存
通話が終わると自動で保存されています。
3
共有ボタンからGijirokuに送る
通話の内容が議事録になります。

通話録音はiOS 18.1以降のiPhoneで利用できます(機種・地域により利用できない場合があります)。

議事録を自動で届ける(有料)

案件画面の「自動配信」で、メールアドレスやSlackのIncoming Webhook URLを登録すると、議事録が完成するたび自動で届きます。

パソコンで使う

Gijirokuはパソコンのブラウザでも使えます。案件や議事録の閲覧・編集、コメント、ToDoの管理、Word書き出し・印刷など、まとまった作業は大きな画面のパソコンが快適です。録音・LINE・Chatworkなどの取り込みは、これまで通りアプリから行います。

1
パソコンのブラウザで開く
web-app-ten-coral.vercel.app を開きます。アプリのプロフィール画面「パソコンで使う」からリンクを自分宛に共有すると簡単です。
2
同じアカウントでログイン
Appleまたはメールで、アプリと同じアカウントでログインします。
3
データがそのまま開く
スマホで作った議事録や案件がそのまま表示され、編集はアプリと同期します。

アプリと同じアカウントでログインすることが大切です(Appleで作ったアカウントはApple、メールで作ったアカウントはメールでログインしてください)。

プラン

Gijirokuは無料で始められます。有料プラン(ミニ¥500/月〜)では、以下が共通特典として利用できます。

プランごとの月間上限は以下のとおりです。

プラン月額音声の文字起こしテキスト・メール取り込み
無料¥0月60分月10万字
ミニ¥500月60分月30万字
ライト¥1,000月300分月100万字
スタンダード¥2,000月1,200分月300万字
プロ¥5,000月3,000分月1,000万字

議事録の作成は無料プランで1日3件、有料プランは無制限です。LINEグループでの質問は無料プランで1グループにつき1日10回までです。

購入はアプリの「プラン・利用状況」から行えます。

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